認知機能改善プログラム

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認知症外来について
お知らせ・活動報告

認知症外来について

認知症外来

平成28年5月より認知症外来を開設します。
認知症は誰にでも起こりうる病気です。
早期に発見し、治療やケアを開始することが大切です。

認知症早期発見の目安(症状)

次のような症状のある方は一度診察を受けることをお勧めします。

原因疾患と特徴的な症状および頻度

認知症について

「老化による物忘れ」と「認知症による物忘れ」には違いがあります。

物忘れは誰でも年をとると経験します。

例えば「テレビで見た俳優の名前が思い出せない。台所に何を取りに行ったか思い出せない。ただ少し時間が立つと俳優の名前を思い出し、何を取りに行ったか思い出した」
このような物忘れは、いわゆる老化による物忘れで心配はありません。

認知症の物忘れは、体験の一部ではなく、体験自体を忘れます。

「昼食は何を食べましたか?」と聞くと、認知症の方は、昼食を食べたこと自体を忘れて、「まだ食べていません」などと返事をされることがあります。
食事をした体験すべてを忘れます。

原因疾患と特徴的な症状および頻度

原因疾患と特徴的な症状および頻度

認知症の原因となる病気はたくさんありますが、多くは以下の四大認知症です。

原因疾患と特徴的な症状および頻度

特徴的な症状としては

アルツハイマー型認知症

認知症の中で最も多い。
物忘れ、場所や時間が分からない、物盗れ妄想、取り繕い、うつ症状

レビー小体型認知症

物忘れ、見えない人や動物などが見える幻視、手の震えや筋の硬直、
歩行障害などのパーキンソン症状、症状の変動(調子が良い時と悪い時がある)うつ症状

前頭側頭型認知症(FTD)

人格変化・行動異常(万引きや人のものを勝手に盗ったり食べたりする)
我が道を行く(高速道路の逆走など)
時刻表的行動・周徊(毎日同じ時間に同じコースを散歩する)
食行動異常(甘いものばかり食べる)
言語障害(言葉の意味が分からない、喋りにくい)

血管性認知症

意欲の低下や自発性の低下、精神運動遅延(行動を起こそうとしない、行動自体が遅い)
手足の麻痺、言語の障害、歩行障害、尿失禁など

上記4大認知症以外にも、適切な治療により回復する認知症もあります。

認知症かどうか迷われたときは、一度専門医の診察を受けてください。

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